ペルソナ〜トリニティ・ソウルが最終回の放送を終えた。
終始一貫、丁寧に作られた作品だったなとあらためて思った。
ゲームのペルソナ3をベースにしているとはいえ、限りなく新しい物語と世界観。
スタッフの苦労も相当だったんじゃないだろうか、と想像する。
そんな最終回を見終えて思うのは、何かを伝えようとする思い。
果たしてみんなはこの物語から、何を?どう?受け取っただろう。
気になる。
ともあれこれで終わり。
先ずはスタッフにお疲れ様を言いたい。
「おつかれさま、とても素敵な作品でした」
こんなふうに前向きに創られていく作品に参加すると、アニメにこだわり、やり続けていて本当に良かったと思う。
スタッフがこれだけがんばっているんだから役者も決して負けてはいけない。
その為にも、現場の役者は年々若返っていくけれど、いつまでもプレッシャーを与え続けていける役者として、最前線で踏ん張り、導いていければと思う。
それが
俺のペルソナだから!
最後に、ペルソナ〜トリニティ・ソウルを応援して下さった皆様、ありがとうございました。
これからもDVDで何度でも見返して可愛がって下さいね(^-^)
さて、次の『魂』が俺を呼んでるぜ!
ああ、読み返して見るとかなり恥ずかしくも格好つけた日記だなこりゃ。
ま、夜に書いてたからしょうがないか。
てへへ(●´∀`●)/